自動ツイートに限らず、プログラムで処理した結果を直接投稿したい場合、次のようなコードでできます。

Service.primary.post(message: "投稿したい内容")

これで、「投稿したい内容」とツイートできます。

実用例

次のコードは、毎日0時になったら自動的に「よるほー」とツイートする例です。24行目でService.primary.postを使用しています。

参考